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執筆者の写真Tsukasa Matsuura

Me against the world


自分 対 世界

と思いがちな世の中ですが。

どこにいても常にいる相手は自分。

つまり生まれてこの方ずっと自分 対 自分な訳で。

今ある自分の世界へのありがたみや不満は自分が今までどれだけ自分と戦い

勝ち取ってきたか、また妥協して得られなかった、負けて失ったか。

昨日の自分に負けずに生きていく、明日の自分に繋いでいく。

おはようございます。

たまには瞑想(迷走かも)するのもいいかもしれません。



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